光を浴びて(水彩・花)

昨日の庭の花のアレンジメント2を透明水彩で描きました。
光が当たっているように描けましたので、題名を「光を浴びて」にしました。


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(透明水彩・20.6X15.6)

途中の写真はありませんが、今日は描き方を書きます。
鉛筆の下描きはなく、いきなり筆で描いてあります。

1.右中央下の黄色のフリージャを描きます。
2.他の黄色のフリージャを描きます。
3.ブルーも最初、薄い色から描きます。
4.ピンクの花を描きます。薄いピンクのキンギョソウを描きます。
  紫と赤の小花なども描きます。茎、葉も描きます。
5.全体に描けたら、自然に乾かします。
6.今回はウルトラマリンブルーの花瓶にしました。
7.花瓶に、紫とトルコブルーを上から描き、立体的にします。
8.花瓶が弱いとしっかりしないので、シャープペンシルで鋭く花瓶の端に何回か、線を入れます。
  その時も立体的になるように、描きます。
9.乾いてから、背景を描きます。
10.背景の部分を水でぬらし、黄緑、ビリジャン、トルコブルー、黄色、イエローオーカーで、彩色します。
11.その時、花に色が入ってもいいので、素早く描きましょう。
12.中央右は紙の白のままで置いておきます。それによって、光が当たっているように、見えます。
13.全体的に見て、足らないところの花と葉、茎の色を重ねて行きます。
14.最後に花瓶付近の白を、ビリジャンとウルトラマリンブルーの混色で埋めて行きます。
   その時は縁取りをしたようにならないように、同じ調子の一色になるように、又、花に入らないように注意深く描きます。
15.マゼンタと紫の混色の花を強調するため、シャープペンシルで、形を上から描きます。その時、説明的にならないように、一部だけ描きます。
16. サインを紫(ミネラル・バイオレット)で描きます。
17.水張りをしていないので、厚口の水彩紙でも、波打ちます。厚い本を二冊、用意して、その間に、水彩紙を挟み、時間を置き、まっすぐに戻します。


筆で直接描くのは、という方は鉛筆で薄く、デッサンしてから描き、後で、余分な鉛筆の線は消して下さい。
by natsumeakemi | 2013-04-30 18:45 | 水彩・花 | Trackback | Comments(0)
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