アブ・シンベル神殿

ラムセス2世は古代エジプト新王国時代第19王朝のファラオです。
カルナック神殿やルクソール神殿も建造して、それはブログでも紹介しました。アブ・シンベル神殿もナイルの果てに建造しました。
アブ・シンベル神殿は砂に埋もれかけていたのをスイスの探検家ブルハルトによって1813年に発見されました。
アスワンハイダムの建設により、神殿が水没する危機から、ユネスコが救済しました。
1964年~68年にかけて工事が行われました。
岩山の中に大ドームを造り、その中に神殿が収められています。空洞に入る入口。ここは閉鎖されています。
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前方はナセル湖。この中に沈む運命の神殿を60m上に移築されました。
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神殿を左に歩いて行きました。
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アブ・シンベル神殿です。
人間の大きさから4体のラムセス2世像が巨大なのが分かります。
巨像の上に、日の出を喜ぶ22体のヒヒ像が並んでいます。
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隣に王妃ネフェルタリの為にアブ・シンベル小神殿を建造しました。
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ここからは購入したDVDからの映像です。
中央上にホルス神像が見えます。
ラムセス2世の足元に王妃ネフェルタリ像がありました。
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入口の側面の"上下エジプト統一のレリーフ"です。
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神殿があった位置(ナセル湖の中)と現在の位置が地図で示されています。
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上空から写したアブ・シンベル神殿。
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内部は明日、紹介します。
by natsumeakemi | 2013-04-23 18:54 | エジプト | Trackback | Comments(0)
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