ホルス神殿(エドフ)2

昨日の続きです。
第2列柱室。
コプト教会のキリスト教徒たちが台所として使っていたのだそうで、煤で天井が黒くなっていました。
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至聖所です。レバノン杉で作ったレプリカの聖船がおかれていました。
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奥の壁面と天井のレリーフ。
天井には星のレリーフが。
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右と左のレリーフ。
多くの神官と神々のレリーフが施されて、色彩がわずかですが残っていました。
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至聖所の周りを囲む回廊の左側の壁面に、セト神(オシリス神の弟で、オシリス神を殺害した。オリシス神とイシス神の子であるホルス神がセトを敵として攻撃した)を槍で突き、海に沈めているホルス神の話がレリーフで彫られていました。
残念ながら、レリーフが一部破壊されていました。
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一生懸命、説明をしてくれているゴマちゃん。
半端じゃなく、彼は日本語がうまいでした。
彼はカイロ大学のエジプト考古学を専攻して、日本語も勉強したそうです。日本で日本の運転免許も取得したというから、スゴイです。

ホルス神は何度もセト神を、槍で突いています。
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カバが悪者(セト神)で、それを槍で突いているのが、ホルス神(頭部が隼の神)。
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レリーフのあった回廊。
奥の人がいる所で私達も説明を受けました。
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神殿の西側は古代の町が発掘されてその遺跡が残っていました。
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又、中庭に戻り、入口のハヤブサのホルス神像と写しました。
各国の観光客の人達が像の前で写していました。
入口右側にあるホルス像(奥の方に見える)は小さくて可愛かったです。
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頭部。
レリーフにもホルス神が彫られています。
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再び中庭を通り、
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来た道を帰り、馬車が迎えに来てくれるのを待ちました。
たくさんの馬車が並んでいた広場。
活気がすごかったです。
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by natsumeakemi | 2013-02-26 17:12 | エジプト | Trackback | Comments(0)
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