王家の谷

王家の谷のすべての墓は新王国時代に岩を掘って造られたものです。
カメラは持ち込み不可だったので、さっとスケッチをしました。
左上の王家の谷全体のスケッチで、山に囲まれています。
自然のピラミッドになっています。
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"Valley of the Kings"というCDを買ったので、そこからの写真をupします。
そのCDは半端な量ではない大量の写真とビデオが入っていました。
自然のピラミッドの山に囲まれた王家の谷の写真。
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先ず、ラムセス4世の墓を見学しました。
色彩豊かな壁画が時を経ても今なお美しく残っています。
スケッチ左側3枚目の写真。内部の構造をスケッチしました。
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ラムセス4世の巨大な石棺。
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左側上から2枚目のスケッチの写真。
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左上から4枚目のスケッチの似た箇所。神や人が線で区分されて入っている図。
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次にラムセス9世。
右上のスケッチの写真。
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天井にはやはり星空が描かれていました。
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次はツタンカーメンの墓。
ツタンカーメンの本物のミイラが石棺の中に置かれていました。
ので、神聖な雰囲気でした。
どこからともなく、雅楽のような和音が聞こえてきました~BGMかと思いましたが、ロンちゃんには聞こえなかったようです。日本で行われるエジプト展でのミイラの部屋ではいつも、頭が痛くなるので、心配しましたが、そういうことはなかったので、よかったです。
玄室の正面の壁画は先日、紹介しましたが(ナイル川の夜明け)、その右側の壁画を今日は紹介します。
豹の毛皮をまとっている人は神官で、王と同じくらい身分が高いそうです。
あの世で神と話せる儀式を執り行っています。
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ツタンカーメンに生命の印アンクを差し出すイシス神の図。
ツタンカーメンという名前もTut-ankh-amen真ん中にankh(アンク)(生命)が入っています。
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最後に見たのはラムセス3世の墓です。
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左からイシス神(オシリス神の妻及びホルス神の母、死者の保護者)、オシリス神(冥界の神、再生復活の神)、ラムセス3世(カルトゥーシュからも分かります)。
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左から、王とラー神(太陽神)。
右側下のスケッチの写真。
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by natsumeakemi | 2013-02-17 19:48 | エジプト | Trackback | Comments(0)
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