マルク・シャガール展

松坂屋美術館で開催されている「マルク・シャガール展ー油彩・版画・タピストリー」に行きました。
(10/14まで)
ポスターに採用されている油絵(92.0X73.0cm)は、キャンパス地をいかして、オイルで薄く溶いた油彩で
透明感を出して描いた上に、厚く白の絵の具を重ねてあり、表現の奥行きが感じられる絵でした。
この絵はラフな線で描いた絵でしたが、線がはっきりしっかり描かれた絵もあり、シャガールの多様性が伺われる展覧会でした。
e0233674_17154018.jpg

e0233674_17154218.jpg

シャガールの展覧会に行くと、いつも図録を買ってしまいます。
e0233674_17154565.jpg

e0233674_17154942.jpg

タペストリーはかなり大きく、制作者の努力と根気と情熱に脱帽しました。
(写真はすべてiPhone)

シャガールの絵の色彩の組み合わせにいつも感心してしまいます。
名古屋市美のガイドボランティアの時、シャガールの版画展のガイドをしたことを懐かしく思い出しました。
今回の展覧会も見入ってしまい、会場もそんなに混雑していなかったので、シャガールの世界に浸れました。
by natsumeakemi | 2012-09-19 16:51 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://natsumeakm.exblog.jp/tb/18891326
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< フィンデルンの集落(スネガ/ツ... 高山植物2(スネガ・パラダイス... >>