101. 青い鳥

これはRemedios Varoに影響を受けた作品の部分図です。
窓から見える風景は、前回のイタリアの旅のスケッチを参考に描きました。
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部分図です。
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全体図です。
下地にジェッソを塗り、アクリルで描いてあります。支持体はワトソン紙です。
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(40号)

バロは1908年スペインで生まれ、フランスを経て33才でメキシコに亡命して、55才で突然亡くなるまで、
その地で暮らしました。恋多き、美しい女性でした。
バロは知らない画家でしたが、彼女の回顧展を見た時、バロの世界観に魅了されて、
もう一度見に行きました。
その何年か後、フリーダ・カーロ、レオノーラ・キャリントンらと一緒に'Women Surrealists in Mexico'
という展覧会が名古屋市美術館であり、何度も行きました。というか、丁度、美術館のガイドボランティアをしていたので、その展覧会のガイドをしました。
影響を受けた作家は、多くいます。又、別の機会に違う作家も紹介します。

昨日の続き、ドゥオーモの写真をupします。
石柱です。おそらく建設当時(10世紀)のもので、今に伝えています。
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現在は石柱の代わりに鉄骨で建物を支えてあります。
階段を下りて、地下の礼拝堂に行きます。
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地下の礼拝堂の入口です。
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地下の礼拝堂です。
様々な色の大理石を組み合わせて、装飾してあります。
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椅子が置いてある空間は柵で区切られていました。
信者の方が、使うのでしょうね。
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この大聖堂はキリストの12使徒の一人、アンデレが眠る教会です。
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地下の礼拝堂はかなり広く、静謐な時間が流れていました。
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一階の礼拝堂に続く階段です。先程の階段とは違います。
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by natsumeakemi | 2011-06-18 11:41 | イタリア・シチリア島 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2011-06-18 15:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by natsumeakemi at 2011-06-19 20:52
ありがとうございます。
今描いている30号の作品も人物と風景を組み合わせて描いています。もうすぐ仕上がりますので、又、ブログで紹介しますね。
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